樽見線紀行(13)本巣機関区 後編

跨線橋から給水塔の横を通り、機関区の横に歩いて行く。手書きの注意標識が、良い雰囲気を出している。 「双動」と、赤字で注意書きがあり、この手前に本線と接続する転轍機がある事から、本線の転轍機を操作すると、この側線の転轍機も...